バルセロナがSpotifyカンプ・ノウに帰還した。
2023年6月に本拠地カンプ・ノウの大規模な改修工事を開始したバルセロナ。当初は2024年末までのスタジアム帰還を目指していたが、予定よりも大幅な遅延に見舞われる。その間、クラブはエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスを本拠地として使用し、今シーズンに至っては6000人のスタジアム、エスタディ・ヨハン・クライフでラ・リーガの試合を開催していた。
それでも7日、バルセロナはついにカンプ・ノウに帰還。9日のセルタ戦を前に改修された本拠地で最初のトレーニングセッションが実施された。この日は、クラブサポーターにスタンドを開放しての公開練習の形で行われ、2万1795人のサポーターが詰めかけたとクラブは発表した。
なお、ジョアン・ラポルタ会長によると、バルセロナが公式戦で新カンプ・ノウを使用するのは早くてインターナショナルブレイク明けに予定される22日のアトレティック・クルブ戦、もしくは翌週のアラベス戦になる可能性があるようだ。
ただし現在、バルセロナにはスタジアムの収容人員の約4分の1にあたる2万5991人の収容のみを認めるライセンスしか下りていない。今後クラブは、年末までに4万5000人の収容の認可を目指すことに。改修工事は2027年中に完了する見込みであり、その後10万5000人のフルキャパシティで試合を行うことができるようだ。