2日のラ・リーガ第11節、バルセロナはホームでのエルチェ戦に3-1で勝利した。ハンジ・フリック監督は試合後、次チームが少しずつ調子を取り戻しているとの見解を示している。
前節のレアル・マドリー戦を1-2で落としていたバルセロナは、自分たちと同じく攻撃的フットボールを実践するエルチェと攻守が激しく入れ替わる試合を演じて、FWラミン・ヤマル、FWフェラン・トーレス、FWマーカス・ラッシュ・フォードのゴールで勝利。首位マドリーとの勝ち点5差をキープしている。
フリック監督は試合後、自チームが徐々にパフォーマンスを上げているとの見解を示した。
「私たちはここ最近の試合よりも良いプレーを見せた。チームとしてプレッシングを仕掛け、良質なポゼッションを実現してね。最初のゴールはプレッシングを起点としたものだった。そして何より重要なのは、勝ち点3を獲得したことにほかならない。今日の対戦相手は私が本当に好んでいるチームだった。私たちはもっとゴールを決められたが、彼らもそうすることができた」
「ここ2〜3回の練習は今季の中でも特に素晴らしいものだった。それがこの試合に反映されており、そこに満足感を覚えている。私たちはここ最近の数試合よりも1〜2歩、前に踏み出した。少しずつ進んでいくことが肝要だ」
フリック監督はその一方で、ヤマルが抱える恥骨の問題についても言及。バルセロナのエース格は同箇所の痛みによって、数試合を欠場していたが、完全に治ったわけではないようだ。
「その怪我に関しては、うまく管理していかなくてはいけない。悪化させないために守るべきことがある。彼は今もその部分の治療を受けているんだ」
「怪我が治ったとは言えず、痛みは繰り返されるだろう。うまく扱っていく必要がある」