ブルーノ・フェルナンデスは、レッドデビルズのキャプテンとしてさらなるトロフィーを手に入れることを望んでいた。しかし、トッテナムとのEL決勝で敗れてしまった。
ブルーノ・フェルナンデスはELでの失望の前に、移籍の話題の対象となっていた。ポルトガル代表MFはレアル・マドリーやサウジ・プロリーグのチームからの関心が噂されていた。
30歳のプレーメーカーは、少なくとも2027年まと契約を結んでいる。契約には、さらに12ヵ月間の延長オプションがあり、ユナイテッドが売却によって移籍金を得たいと考えたときに限り、他クラブに加入すると主張されている。
ブルーノ・フェルナンデスは、トロフィーを逃した直後に自分の将来について尋ねられた。
ユナイテッドの背番号8は「私はいつも、クラブが去る時だと言うまでここにいると言ってた。私はもっとクラブを素晴らしい日に導くために努力したい」
「クラブが私をいらないと考えたり、別れる時だと思った日には、ここはサッカーの世界だからどうなるか分からない。でも、私はいつも言っているように、約束を守りたいんだ。クラブが現金化したいとか、別れる時だと思ったら、それも仕方のないことであり、サッカーは時にそういうものだ」
ブルーノ・フェルナンデスは同郷のルベン・アモリム監督がクラブを再建することを望み、2025-26年までユナイテッドで続けることを誓っている。しかし同指揮官は、ユナイテッドの監督として41試合でわずか15勝しか挙げていない。
レッドデビルズのキャプテンは「私の決められることではないが、私は監督がふさわしい人だと思う」と指揮官への信頼を強調した。
「その仕事をする上で、彼よりも良い人がいるとは思えない。それを理解するのは難しいことだとは思うけど、それでも私は彼がクラブを導く正しい人だと思っている」
「もちろん、クラブは結果が出ていないから、別の人を入れるのが簡単な状況にあると思う。でも、他のチームメイトが言っていたように、そして自分自身も繰り返すけど、私は彼が正しい人だと思っているよ」
ユナイテッドは現在プレミアリーグで16位に位置し、2025-26年の欧州大会への出場を逃すことが決定している。今シーズンはあと1試合を残しており、日曜日にはトップ5を目指すアストン・ヴィラをホームに迎える。