マンチェスター・シティのMFフィル・フォーデンが苦労を明かした。21日、『BBC』が伝えた。
シティの下部組織のフォーデンは、昨季キャリアハイとなる19ゴールを記録し、4年連続のプレミアリーグ優勝に貢献した。
しかし今季は全公式戦で10ゴールに留まっており、負傷にも悩まされた。
フォーデンは「大変だった。トレーニングに復帰するまでに回復に時間がかかり、ケアする必要があった。僕にとってフラストレーションのたまるシーズンだった」と振り返った。
「もしもすべてがうまくいけば、間違いなくピッチでもっと良いプレーができる。時には色々なことが起こり、それに対処して前に進まなければいけない。残念ながら、今シーズンは難しいシーズンだった。今はただ、向上してベストの状態に戻ることに集中している。自分の基準も、自分がどこまで到達できるかも分かっている。復帰するのが待ち遠しいよ」
FAカップ決勝ではクリスタル・パレスに敗戦。タイトル獲得こそ逃したが、リーグ戦ではUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内の3位に付けており、6月にはアメリカで行われるクラブワールドカップにも参戦する。
フォーデンは「選手たちは今シーズンで精神的に疲弊しているから、明らかに難しい状況だ」としつつも、クラブW杯への意気込みを語った。
「もちろん、これからまた競争が始まる。面白いものになるだろう。クラブによって真剣に取り組む度合いは違うだろうが、シティがどんなクラブであるかは分かっている。我々は間違いなく真剣に取り組む」
「僕にとっても難しい状況だ」というように負傷した足首の状態は完璧ではない。それでもフォーデンは「来年は精神的にしっかりして、前のシーズンの調子を取り戻せたらいいな。自分に何ができるのか、どんなクオリティがあるのか