【欧州・海外サッカー ニュース】不振からの脱却を目指すレアル・マドリーのシャビ・アロンソ監督が、厳しい現状に言及した。
不振からの脱却を目指すレアル・マドリーのシャビ・アロンソ監督は、控室から役員室まで「みんな一緒だ」と語った。『BBC』が伝えた。
アロンソ監督は、今夏にカルロ・アンチェロッティの後任として3年契約でレアル・マドリーの指揮官に就任した。だが、わずか6ヶ月でその地位が危うくなっている。日曜日のセルタ・ビーゴ戦に敗れ、ラ・リーガ直近5試合で1勝。首位バルセロナには勝ち点4差をつけられている。
水曜日には、チャンピオンズリーグのリーグフェーズでプレミアリーグのマンチェスター・シティをホームに迎えるが、この試合を前に記者会見でアロンソ監督が現状について言及した。
「私たちは皆、同じ船に乗っている。良い時も悪い時も一緒に乗り越えなければならない。次の試合がチャンスだと信じる必要があり、明日は私たち全員にとって非常にエキサイティングな試合だ。ベルナベウ(のファン)が見て楽しめるようなエネルギーを持つために、目を見開いている必要がある。その感情的な絆は明日、非常に重要だ」
先週、アロンソ監督はフロレンティーノ・ペレス会長と話し合いを持ち、彼の職をめぐるプレッシャーが高まった。それでも、アロンソ監督は役員会がサポートしてくれていると語っている。
「コミュニケーションは常に取れている。私たちには団結力があり、みんな一緒にこれに取り組んでいる。彼らとは良好な関係を持っているよ」
前任者のジネディーヌ・ジダン氏やレアル・マドリードBチームのアルバロ・アルベロア監督に交代させられる可能性について尋ねられると、アロンソ監督は「レアル・マドリーの監督であれば、こうした状況に対処する準備ができていなければならない。私は試合のことだけを考えている」と答えた。果たして、マンチェスター・シティとの一戦で状況を一変することができるだろうか。