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ミドルスブラがウルブスとの交渉を承諾。古巣帰還を夢見るエドワーズの監督就任が加速へ

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ミドルズブラは、チームを指揮するロブ・エドワーズ監督に対し、ウォルバーハンプトンとの話し合いを許可した模様。これにより、ウルブスの新監督就任に向けた交渉が一気に加速することになりそうだ。『BBC』が伝えた。

現在42歳のエドワーズ監督は、現役時代にウルブスやブラックプールで活躍。2013年に現役を引退してからは指導者となり、クラブレベルではワトフォードやルートン・タウンなどを指揮した。そして今夏、ミドルスブラの監督に就任。14試合を終えた時点で7勝5分2敗の成績を残し、チームを上位に導いていた。

一方、ウルブスは開幕から10試合未勝利で最下位に沈んでいる状況を受け、日曜日にヴィトール・ペレイラ監督を解任。後任候補として、エドワーズ監督やギャリー・オニール氏が浮上することになった。その後、ウルブスはオニール氏と交渉したものの、オニール氏が月曜日に候補から撤退したことでエドワーズ監督が最優先の選択肢として急浮上。今後の動向が注目されていた。

ミドルズブラは、わずか6月にクラブに加入したばかりのエドワーズ監督が、ウルブスの監督職への関心を示したことに「失望している」との声明を発表。しかしながら、関連書類の完成を条件としてウルブスとの補償金に関する合意に達したことを付け加えた。

ウルブスからの関心を受け、エドワーズ監督は土曜日のバーミンガム・シティ戦で突如ベンチを外れた。この試合は、ファーストチームコーチのアディ・ヴィヴェアシュ氏らが指揮を執る異例の事態に。エドワーズ監督はバーミンガム戦前の定例記者会見や試合前の最終トレーニングセッションにも参加しなかった。

『BBC』によると、エドワーズ監督自身は全ての職務を遂行する意思があったものの、ミドルズブラ側がこれらの職務からの除外を決定したとのこと。ミドルズブラは、ウルブスのアプローチ、そしてエドワーズ監督がそのオファーを受け入れることにオープンであることに憤慨していると伝えられている。

エドワーズ監督にとっては、近くのテルフォードで育ち、今でも家族がその地域に住んでいることで現役時代にプレーしたウルブスの監督職はまさに「夢の仕事」のようだが、指揮官に就任することになるのだろうか。