『ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ユヴェントスは今夏、リーグ・アンの24歳FWをセリエAへ招へいする計画を進めている。
ユヴェントスがグリーンウッドに注目するのは初めてではなく、過去2シーズンも噂された。フランスでの活躍が評価され、攻撃陣強化を目指す首脳陣の目に再び留まっている。
グリーンウッドはマルセイユ移籍後、リーグ戦64試合で36得点を挙げるなど好調を維持。2025-26シーズンは29試合で15得点を記録している。
しかしチームは現在リーグ・アン6位で残り2試合。チャンピオンズリーグ出場は絶望的で、クラブは資金確保と本人の希望を踏まえ、売却を検討する可能性もある。
グリーンウッドのトリノ移籍は、コンセイサオの退団で前進するかもしれない。ポルトガル代表FWはウイングでの活躍が評価され、リヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドの獲得候補に挙がっている。
今季4ゴール4アシストを記録する彼は、ドリブルと献身的な動きでイングランドのスカウトの注目を集める。高額オファーが届けばユヴェントスは売却を選び、グリーンウッド加入の道が開ける。
財政面では、これらの動きは相殺し合う可能性がある。ユヴェントスはコンセイサオに当初レンタル料700万ユーロ+ボーナス、その後3200万ユーロで完全移籍契約を結んだ。報道では、彼が移籍するには約5000万ユーロのオファーが必要だ。
その額はマルセイユがグリーンウッドに求める金額とほぼ同じ。コンセイサオをプレミアリーグへ売却すれば、ユヴェントスはグリーンウッド獲得の資金を捻出し、攻撃陣を再構築できる。