【欧州・海外サッカー ニュース】元イングランド代表のウェイン・ルーニー氏が、リヴァプール(プレミアリーグ)の問題点を指摘した。
元イングランド代表のウェイン・ルーニー氏が、リヴァプール(プレミアリーグ)の問題点を指摘した。
アルネ・スロット監督の下、昨季プレミアリーグを制覇したリヴァプール。2連覇を狙う今季だったが、ここまでリーグ戦6勝6敗で12位に位置している。
かつてエヴァ―トンやマンチェスター・ユナイテッドで活躍したルーニー氏は、「サラーは守備面でチームを助けていない」と、同クラブのエジプト代表FWモハメド・サラーについて言及した。『BBC』の「ウェイン・ルーニー・ショー」で語った。
ここまで公式戦通算418試合250得点116アシストを記録しているサラーだが、ルーニー氏は「もし私がスロットだったら、チームの他のメンバーに影響を与えるような大きな決断をしようとするだろう」と、同選手の守備面での物足りなさを指摘。今季リーグ戦12試合4得点のサラーを先発メンバーから外すべきだと語った。
「あなたがリヴァプールの獲得した選手の一人だったとしよう。それでベンチに座っていて、サラーが走っていないのを見たとしたら?繰り返すが、彼はクラブのレジェンドであり、クラブのためにあらゆることをしてきた。しかし、もしもあなたがベンチに座ってサラーのあのプレーを見ていたら、あなたはどう思う?」
ルーニー氏は今夏にこの世を去った元リヴァプールのFWディオゴ・ジョタの影響が不調の一因である可能性があると予想しつつも、「戦わない、タックルしないという言い訳はできない」とサラーに苦言を呈した。