【欧州・海外サッカーニュース】ウォルヴァーハンプトン(プレミアリーグ)は3-0でウェストハム・ユナイテッドを下した。
ウォルヴァーハンプトンがついに今シーズンのプレミアリーグ初勝利を挙げた。
昨シーズン16位で残留を決めたウルブスは、ヴィトール・ペレイラ監督の下でシーズンをスタート。しかし、開幕5連敗スタートとなり、6試合目のトッテナム戦を引き分けてようやく勝ち点を手に。しかし、調子が上がらないチームは11月に指揮官解任に踏み切り、ロブ・エドワーズ監督を招聘したが、連敗が続き、年内最終戦のマンチェスター・ユナイテッド戦で12試合ぶりの勝ち点を手にしてリーグ戦19試合3分け16敗の勝ち点3の最下位で前半戦を終えた。
プレミアリーグ勢唯一の未勝利、さらにセリエAのフィオレンティーナが12月21日にリーグ戦最初の白星を挙げたため、ウルブスは欧州5大リーグで唯一のリーグ戦白星なしで年を越すことになった。
そして迎えた年内初戦となった3日のホームでのウェストハム・ユナイテッド戦、ウルブスは4分にジョン・アリアスの得点で幸先良く先制。さらに、31分にファン・ヒチャンがPKを沈めて追加点を挙げ、その10分後にはマテウス・マネにも得点を生まれる。守備陣は最後まで相手に得点を許さず、ウルブスは3-0でウェストハムを下した。
ウェストハム戦の勝利はウルブスにとって、今シーズンのリーグ戦初白星。さらに、2025年4月26日にレスター・シティにホームで3-0で勝利して以来となる約8カ月ぶりのリーグ戦白星となった。
リーグ戦20試合を終えて勝ち点6は、2007-08シーズンにプレミアリーグ歴代ワースト勝ち点11を記録したダービー・カウンティよりも低いスタッツ(ダービーは勝ち点7)だが、この勝利が残留に向けた復調のきっかけになることが期待される。