【欧州・海外サッカーニュース】マンチェスター・シティ(プレミアリーグ)のナタン・アケは、今冬の移籍市場で新天地を求めるのだろうか。
マンチェスター・シティのナタン・アケは、オランダ代表として北中米ワールドカップ(W杯)に出場するためにプレー時間が必要であることを認めた。
チェルシーでユース時代を過ごしたアケは、2016年に加入したボーンマスで活躍し、2020年にマンチェスター・Cに移籍。以降、プレミアリーグ4連覇や2023年のチャンピオンズリーグ優勝に貢献した。また、2017年にデビューしたオランダ代表ではここまで57キャップを誇る。
しかし、昨シーズンの大部分を負傷で棒に振ったアケは今シーズン、出場機会を得ることに苦しむ。ここまで公式戦13試合に出場するも、先発はわずかに5試合のみで、ポジション争いで後れを取っている状況だ。
これを受け、アケはイギリス『マンチェスター・イブニングニュース』で、オランダ代表のロナルド・クーマン監督から日本代表とともにグループFに入ったワールドカップに出場するために出場時間が必要だと伝えられたことを明かした。
「彼(クーマン監督)は僕がもっとプレーすることを望み、多くの時間をプレーしなければ、招集することは難しいと数回僕に言ってきた。当然のことだ。みんなができる限りプレーしたいと考えている。もちろん、チームが上手くいっていることを喜んでいるし、僕のポジションの選手たちは活躍しているから、僕はトレーニングを続け、チャンスを待たないといけない」
「僕が言える唯一のことは、いつも戦い続けることだ。毎試合でプレーしたい。でも、ルベン(ディアス)やヨシュコ(グヴァルディオル)、ニコ(オライリー)、守備陣全体が素晴らしいから、僕が毎試合でプレーすべきだというつもりはない。でも、みんながプレー時間を望んでいるから、僕が言えることは、戦い、チャンスをつかむことだ。将来のことはそのうちわかるだろう」