VfBシュトゥットガルトのセバスティアン・ホーネス監督は、レアル・マドリードが同選手に関心を寄せているという噂に控えめな反応を示した。
「それほど気にしていない」と彼は木曜日のDFBポカール準決勝、SCフライブルク戦を前に語り、むしろ今シーズンの「終盤戦に集中している」と述べた。
『Sport Bild』によると、ホネッスは今夏、レアル・マドリードが後任監督として検討している候補者の一人だという。
レアル・マドリードでタイトル獲得の望みが薄れているアルベロアは、1月中旬に解任されたシャビ・アロンソの後任として就任したばかりだ。 契約は2027年まであるが、チャンピオンズリーグ準々決勝でバイエルンに敗退して以降、今季限りでの退任が濃厚だ。米メディア『The Athletic』も先週、今夏の退任を「極めて可能性が高い」と伝えた。
後任候補にはホーネス監督が挙がっており、レアルは43歳のドイツ人指揮官を慎重に調査しているという。シュトゥットガルトの果敢なプレースタイルと、即戦力スターに頼らず機能するチームを作り上げるホーネス氏の能力は、レアル首脳陣に強い印象を与えている。
スポーツ・クラブ戦を前に、連覇を狙う監督はセンターバックのフィン・イェルチを欠く。19歳の彼は先週末のブンデスリーガ、バイエルン戦で腹筋を痛め、水曜日に欠場が確定した。ホーネスは「数日後に検査を行い、復帰時期を把握する」と説明した。
それでも43歳のホーネスは「皆、気合が入っている」と意気込みを語った。昨年のカップ戦制覇で「味をしめた」クラブは、タイトル獲得こそが最高の喜びと強調する。 「ベルリンでの一夜は最高だった」と振り返り、「トロフィーを掲げた瞬間をまた味わいたい」と意気込みを語った。
それでもフライブルクは自信に満ち、ヨーロッパリーグ準決勝に進出し2冠を狙う。「彼らは着実に成長し、良いシーズンを送っている。だが明日は必ず勝つ」と意気込みを示した。