【欧州・海外サッカーニュース】レアル・マドリー(ラ・リーガ)はユルゲン・クロップ監督の招聘に動くのだろうか。
ユルゲン・クロップ氏がレアル・マドリーの新指揮官候補の一人に入っているようだ。
レアル・マドリーは、レヴァークーゼンから引き抜いたクラブOBのシャビ・アロンソ監督とともにシーズンのスタートを切った。10月には本拠地で宿敵バルセロナに勝利してクラシコの連敗を4で止めたりと良い時期もあったが、徐々に調子を落としていった。
そして、11日に行われたスーペルコパ決勝でバルセロナに2-3で敗れたレアル・マドリーは、翌12日に大きな決断を下す。わずか8カ月でのアロンソ監督の退任が決まり、後任として同じくクラブOBのアルバロ・アルベロア監督の就任を発表した。
そんなレアル・マドリーは、今夏に新指揮官を招聘する可能性がある。『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク氏によると、現在レッドブルの国際部門の責任者を務めるクロップ氏が同クラブの新指揮官候補に挙がっているようだ。
マインツやドルトムントを指揮し、2015年からリヴァプールで長期政権を築いてクラブに成功をもたらしたクロップ氏をレアル・マドリーは今でも高く評価している模様。仮に、同氏の招聘に本腰を入れることになれば、レッドブルグループと長期契約を結んでいるものの、ドイツ人指揮官も就任を検討すると伝えられている。
なお、クロップ氏はアロンソ監督解任後にドイツ『ServusTV』で「私の電話は確かに鳴っていたが、それはマドリーからではなかった」と話しつつ、以下に続けた。
「シャビ・アロンソがわずか半年でレアル・マドリーを去らなければならなくなったということは、すべてが100%上手くいっていなかったということの兆しだと思う。カルロ・アンチェロッティのようなレジェンドの後だと、とても難しい。私は彼を素晴らしい監督だと考えているから、彼のことを気の毒に思う。これは私自身とは何の関係もないし、私の中で何かを引き起こしたわけでもない」