レヴァークーゼンのフロリアン・ヴィルツは、注目の集まる自身の去就について語った。
レヴァークーゼンの下部組織からファーストチームデビューを果たし、若くして脚光を浴びたヴィルツ。膝靱帯断裂の大ケガを乗り越えた同選手は、昨シーズンにチームの中心選手として史上初となるブンデスリーガ無敗優勝に大きく貢献した。今シーズンも公式戦43試合で16ゴール13アシストを記録する活躍を残している。
この活躍を受け、ヴィルツに対してはビッグクラブからの関心が頻繁に届く。ブンデスリーガの宿敵バイエルン・ミュンヘンや、ケヴィン・デ・ブライネが退団するマンチェスター・シティ、スペインの名門レアル・マドリーなどビッグクラブによる争奪戦が勃発すると予想されている。
去就に大きな注目の集まるヴィルツは、ドイツ『Sports Illustrated』で「とても多くの最高のクラブがあり、今ドイツとヨーロッパで最高の1つであるクラブでプレーすることができて僕はかなり幸運だ」と話し、以下に続けた。
「南米やアフリカから来て、キャリアのために家族や周りから離れてここレヴァークーゼンでプレーしている選手たちに多くのリスペクトを抱いている。僕はどこかのタイミングで僕自身のコンフォートゾーンから離れ、何か新しいことを経験することを間違いなく望んでいる。僕はロッカールームのことを十分に良く知っているから、どこに行こうともすぐに馴染めるはずだ」
「ソーシャルメディアで僕について書かれている投稿を見続けている。僕が来シーズンにプレーしているであろうチームについて誰かが書いているのを目にするとき、僕は笑わざるを得ない。それは僕にしかわからないことだ。だから、そのようなニュースを気にしてはいない」