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ロンドン警視庁長官が各クラブに警備費用約137億円の一部負担を求める…クラブ側は「チケット価格の上昇につながる」と反対

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ロンドン警視庁長官のマーク・ローリー氏が、イギリスで行われる試合にかかる警備費用7000万ポンド(約137億円)の一部をクラブが負担するべきだと語った。6日、イギリス『BBC』が伝えた。

『BBC』の取材に応じたマーク・ローリー長官は、警備を必要とするイベントの主催者が費用を負担するべきだと提言。警察負担は増しており、予算もひっ迫しているという。

ローリー長官は「サッカーの試合に行くために身銭を支払う地元住民ではなく、なぜ主催者がその費用を負担しないですか?」と疑問をぶつけた。

現在、英国におけるサッカーの警備にかかる7000万ポンド(約137億円)の費用の内、ほとんどはイングランドのプレミアリーグの試合に費やされている。同氏は従来の警察部隊の数から3分の2に削減する必要があると呼びかけた。改革によりロンドン警視庁を含む英国の警察が「保有する資金を最大限に活用できるようになる」と述べた。

ローリー長官が「必要不可欠」と断言したこれらの提案については、クラブをはじめとする各スポーツ団体が反対。『イベントの存続を脅かし、チケット価格の上昇につながる可能性がある』として批判した。