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ヴィッセル神戸がJ1百年構想リーグ優勝!鹿島の猛追振り切り通算5つ目の主要タイトル獲得

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【サッカー Jリーグ ニュース】明治安田J1百年構想リーグは6日にプレーオフラウンドの第2戦が行われ、鹿島アントラーズとヴィッセル神戸が対戦した。

明治安田J1百年構想リーグは6日にプレーオフラウンドの第2戦が行われ、鹿島アントラーズとヴィッセル神戸が対戦した。


いよいよ百年構想リーグの王者が決定するプレーオフラウンド第2戦。WEST首位の神戸は躍動して第1戦を5-0で圧勝し、大きなアドバンテージを手にして敵地での第2戦に挑んだ。一方で昨季のJ1王者である鹿島は、逆転優勝のためには5点差をひっくり返すことが条件。非常に難しいホームゲームに挑む中、鈴木優磨がベンチ外に。2トップはレオ・セアラとチャヴリッチが入っている。


とにかくゴールが必要な鹿島は3分、前線で受けたレオ・セアラが相手を次々にかわしてボックスに侵入してシュートを放つが、GK権田修一のファインセーブに阻まれる。いきなり決定機を作ると、その後も9分に樋口雄太もチャンス。さらに12分、速攻からレオ・セアラが決定的なヘッドを放ったが、ここもGK権田修一が驚異的なセーブで跳ね返している。


その後もホームの鹿島が相手陣内に攻め込んでいくが、粘り強い神戸の守備を攻略できない時間が続く。攻め続けた鹿島だが、ネットを揺らすことができずに前半を折り返した。


後半も攻める鹿島は、53分に師岡柊生のヘッドが枠を捕らえたが、ここもGK権田修一が正面でキャッチ。59分のチャンスも活かすことができず、ゴールが遠いまま時間が過ぎていく。


それでも鹿島は68分、ついにネットを揺らすことに成功。ボックス内へのクロスのこぼれ球を拾ったレオ・セアラが折り返すと、飛び込んだ林晴己が倒れ込みながら押し込んだ。攻め続けたホームチームがようやく反撃の狼煙を上げると、勢いそのままに追加点。70分、安西幸輝の正確なクロスに知念慶が頭で合わせた。約2分間で2ゴールを奪い、3点差まで詰め寄ることに成功する。


2点を返した鹿島は最後まで攻め続けたが、神戸もうまく時間を使いながらこれ以上の失点は許さない。試合はこのまま終了。鹿島が第2戦を2-0で制したものの、神戸が2戦合計スコア5-2で勝利。明治安田J1百年構想リーグ優勝を決め、通算5つ目の主要タイトルを掴んでいる。