9日のラ・リーガ第12節、敵地バジェカスでのラージョ・バジェカーノ戦をスコアレスドローで終えたレアル・マドリー。FWヴィニシウス・ジュニオールの振る舞いが再び話題となっている。
ラージョの組織立ったプレーに苦戦し、リヴァプール戦(0-1)に続き勝利を逃したレアル・マドリー。そうした中、攻撃面で気を吐いていたヴィニシウスは、それと同時に、再び観客や相手選手と衝突していた。スペインでこの試合を放送していた『モビスタール・プルス』のテレビカメラがその様子を捉えている。
アウェースタジアムで観客から批判の声を浴び続けるヴィニシウスは、複数の観客と何か言葉を交わして、最後に「俺を見るために(チケット代を)払ったんだ」と発言。またハーフタイム、ロッカールームに向かうトンネルへと歩いていく途中には、ラージョMFアルバロ・ガルシアと言い争い、最後に「お前はひど過ぎる選手だ」と言い放った。さらにラージョDFペップ・チャバリアに対しては、アルバロ・ガルシアを指差しながら「あいつにパスを出すな。出さない方がいいぞ」とも口にしている。
テレビカメラはヴィニシウスばかりを捉えており、アルバロ・ガルシアが何を言っていたかは不明。なおSNS上で、ラージョファンは「アルバロは今季8ゴールでヴィニシウスは5ゴールだぞ」「ラージョ史上最高の選手の一人に何てことを言うんだ」と、ラ・リーガ有数のサイドアタッカーへの侮辱に対して、怒りの声を上げている。