レアル・マドリードは、来夏の移籍市場で浮上する予定だったフリー移籍のディフェンダー獲得を見送ることを決定した。
サイト「Fichajes」によると、レアル・マドリードはリヴァプールのスター選手、イブラヒマ・コナテの獲得に動かない意向だという。
コナテのレヴァープールとの契約は2026年夏に満了する予定で、彼の名前はレアル・マドリードの守備陣の補強候補として頻繁に挙がっていた。
同スペインメディアは、レアル・マドリードが巨額の資金競争に巻き込まれることを望まないため、コナテの獲得を見送ることを決定したと説明した。
レアル・マドリードの現在の政策は、慎重な投資に重点を置き、財政の安定を脅かす可能性のある取引を避けることに注力している。
こうした状況を踏まえ、レアル・マドリードは移籍市場における新たな選択肢として、クリスタル・パレス所属のフランス人DFマクセン・ラクロワに注目し始めた。
ラクロワは身体能力、スピード、そして試合の流れを読み取る能力と素早い反応力を兼ね備えており、レアル・マドリードは彼がクラブのレベルにすぐに適応できると考えている。
さらに、ラクロワの獲得はコンテと比較して経済的な負担が少なく、財政面でもスポーツ面でも魅力的な選択肢となる。
レアル・マドリードは、求められる堅実さを備えつつ、同時に成長・発展の余地を持つディフェンダーの獲得を目指しており、ラクロワはまさにその条件を満たしている。
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