【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】ドイツ紙『ビルト』によれば、伊藤洋輝所属のバイエルン・ミュンヘンは、ボルシア・ドルトムントのニコ・シュロッターベック獲得を見送る方針だという。
伊藤洋輝が所属するバイエルン・ミュンヘンは、2026年に新たなセンターバックを獲得する予定はないという。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
ヴァンサン・コンパニ監督が率いるバイエルンは、圧倒的な強さを見せてブンデスリーガ首位を独走。そうした中で『ビルト』は、今冬に限らず今夏の移籍市場においてもセンターバックを獲得する計画はなく、ここ最近浮上していたボルシア・ドルトムントDFニコ・シュロッターベックを巡る獲得レースからも撤退したと報じている。
『ビルト』はその理由について、「ダヨ・ウパメカノ(27)が契約延長に近づいているほか、ヨナタン・ター(29)、キム・ミンジェ(29)、伊藤洋輝(26)、ヨシプ・スタニシッチと、センターバックには主力級の選手が5人も揃っている」と指摘。キム・ミンジェが移籍を望む場合に限り、クラブは、マンチェスター・シティも関心を示しているクリスタル・パレスのDFマーク・グエイの獲得に動く可能性があると伝えられている。
一方で、現在トッテナムからハンブルガーSVへ武者修行に出ている18歳のDFルカ・ヴスコヴィッチも優先事項ではないという。バイエルンが具体的に狙っているのは、左右両サイドバックでプレー可能なフェイエノールトのDFジファイロ・リートだとされている。
なお、バイエルンは攻撃の左サイドで現在躍進を遂げているルイス・ディアスのライバルとなり得るウインガーの補強を検討中。『ビルト』によると、RBライプツィヒの19歳FWヤン・ディオマンデや、同じく19歳のケルンFWサイード・エル・マラがターゲットリストに名を連ねているという。