【欧州・海外サッカー ニュース】マンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)のルベン・アモリム監督が、出場機会の少ないFWジョシュア・ザークツィーとMFコビー・メイヌーについて語った。
マンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)のルベン・アモリム監督が、出場機会の少ないFWジョシュア・ザークツィーとMFコビー・メイヌーについて語った。
プレミアリーグ第11節を終えて10位のユナイテッド。アモリム監督2年目となる今季は直近5試合無敗と奮闘しているが、「嵐が過ぎ去ったとは言いたくない」と、指揮官は気を引きしめている。『BBC』が伝えた。
「特にこのクラブでは、常に(嵐が来るという)感覚を持ち続けるのが私の仕事だ。練習のたびに緊迫感を感じるし、プレミアリーグではどのチームもどの試合でも勝つ可能性があるので、すべてが急速に変化する可能性がある」
次節は25日のホームでエヴァ―トンと対戦。ブラジル代表FWマテウス・クーニャが軽度の負傷により欠場が予想される中、アモリム監督は「私は選手だった」と、ザークツィーとメイヌーについて語った。
「私はすべてを理解しているし、どんな状況でも選手たちを助けたいと思っている。ワールドカップが開催されるのを見て、一部の選手がフラストレーションを感じているのは理解できる。それが何を意味するのかも分かっている」
来夏に控えるW杯へのメンバー入りを目指し、クラブでの出場機会を増やしたい両選手。ザークツィーはここまでリーグ戦4試合、メイヌーは7試合出場となっており、どちらも先発出場のチャンスをつかめていない。
両選手が1月の移籍を希望していると報道も出ている中、アモリム監督は両選手に同情しつつ、移籍容認には慎重な姿勢だ。
「まずはクラブが第一だ。クラブと選手たちに貢献できればうれしい。そうでなければ、チームのことを第一に考えなければいけない」