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同記者の質問に3度「答えたくない」…苦戦続くマン・U指揮官、会見で緊迫したやり取り?

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【欧州・海外サッカー ニュース】マンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)のルベン・アモリム監督は、システムに関する自身の発言について回答を拒否している。

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督は、会見で記者と緊迫したやり取りを繰り広げている。

今季も序盤戦は苦しい戦いが続き、プレミアリーグ開幕から6試合で2勝(1分け3敗)にとどまると、リーグカップでは4部チーム相手に2回戦で敗退したマンチェスター・U。当時は現地メディアや識者から強烈な批判を浴び、特に指揮官がキャリアを通じて採用し続けている3バックシステムについては何度も非難されていた。それでも難敵ニューカッスル戦では、アモリム監督就任から初めてスタートから4バックを採用して1-0の勝利を収めている。しかし、続くウォルヴァーハンプトン戦では再び3バックに戻したが、今季未だ勝利がない最下位チーム相手にドローに終わり、ファンからブーイングを受けていた。

以前にシステムについて「完璧な3-4-3でプレーするには多額の資金と時間が必要と感じ始めているが、そうはいかないとも理解している。適応していく必要があるかもしれない」と明かし、物議を醸していたアモリム監督。そして4日のリーズ戦に向けた会見でこの発言を問われると、以下のように答えた。

「そのことについては話したくない。リーズ戦に集中するだけだ」

また、同じ記者に発言を後悔しているかと聞かれ、「ノーノーノー。だが、話したくないんだ」と返答。さらに同じ記者に「なぜその結論に達するまでこれほど時間がかかったのか?」と問われ、「話したくない。だが、あなたはとても賢い人のようだから……」と答え始めると、広報担当者が返答を中断して次の質問に移っている。

なおウォルヴァーハンプトン戦に関しては、OBギャリー・ネヴィル氏もアモリム監督の采配に苦言を呈していた。アモリム監督は、「誰よりもチームを理解しているのは私だ。時にはサポーターの意見を反映することもあるとはいえ、自分の考え通りに行動しなければいけない時もあるし、それが理解されない時もある。しかしピッチを見れば、どの選手が疲れているか、苦戦しているかがわかる。私はただチームを守り、試合に勝つことだけを考える」と答えた。