【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】アトレティコ・マドリー(ラ・リーガ)は、ジュリアーノ・シメオネとの契約延長を発表した。
アトレティコ・マドリーは、アルゼンチン代表MFジュリアーノ・シメオネと2030年まで契約を延長した。
約14年にわたってアトレティコを指揮するディエゴ・シメオネ監督の三男として、2019年11月にアトレティコの育成組織に加入したジュリアーノ。その後順調にステップアップを果たすと、2022年に19歳でついにトップチームデビュー。昨季からは本格的にチームの一員として公式戦50試合に出場、今季も公式戦27試合で3ゴール7アシストを記録し、主力として活躍を続けている。
2024年11月にはアルゼンチン代表デビューも果たすなど期待を集める23歳MFだが、アトレティコとの新契約が発表された。契約期間は2030年まで。『マルカ』によると、契約解除金は5億ユーロ(約920億円)であり、フリアン・アルバレスやバリオスらと共にクラブの未来を担うことが期待されているようだ。
同メディアは、昨季以降でジュリアーノよりアシストを記録(16)したアトレティコの選手はいないと指摘。また、今季のインターセプト数(61)とタックル数(42)もチーム最多であるようだ。『マルカ』は「ジュリアーノの契約延長には、彼が残すスタッツ以上の意味がある。わずか23歳にして毎試合チームへの帰属意識を放つ彼は、アトレティコの未来を支える1人だ」とし、アトレティコにとって重要な契約更新だと分析している。