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川崎F、2代目FROに稲本潤一氏が就任 「フロンターレの未来に少しでも貢献できれば」

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【国内サッカー・Jリーグ ニュース】川崎フロンターレが稲本潤一氏のFrontale Relations Organizer(FRO)就任を発表。

川崎フロンターレは10日、クラブOBで元日本代表MFの稲本潤一氏が今季からFrontale Relations Organizer(FRO)に就任すると発表した。任期は2026年2月1日〜2027年1月31日までとなる。

FROの役割はアカデミーおよびスクールにおける育成・普及活動、地域貢献・プロモーション活動、営業・広報活動のサポートなどが主な内容。昨季まで“初代FRO”として、クラブのレジェンドであり、元日本代表MFの中村憲剛氏が務めたが、今季からトップチームのデベロップメントコーチに就任した。

昨季から川崎FのU-18コーチとして古巣に復帰し、今年から新たにFROとしての活動を引き継ぐ稲本氏は次のようにコメントしている。

「このたび、川崎フロンターレのFROに就任することになりました、稲本潤一です。昨年は育成部(U-18)のコーチとして現場に関わらせていただき、あらためて川崎フロンターレというクラブ、そして組織としての魅力を感じる一年になりました。ピッチに立つ選手だけでなく、スタッフや周囲の方々を含め、クラブ全体で同じ方向を向いて進んでいく。そうした姿勢が、地域に根付き、多くの方に愛されるクラブづくりにつながっているのだと感じています」

「これまで中村憲剛さんが築いてきたFROという役職の流れを大切にしながら、育成の現場で得た経験も生かしつつ、自分なりの立場からクラブの価値を高めるように関わっていきたいと考えています。長い現役生活を通して、クラブが地域に根付き、サポーターの皆さんに支えられながら歩んでいくことの大切さを、肌で感じてきました」

「これからはFROという立場で、人と人、クラブと地域をつなぐ役割を担いながら、フロンターレの未来に少しでも貢献できればうれしいです。新たな立場での挑戦になりますが、楽しみながら、クラブとともに成長していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします」