【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】バルセロナは、ラ・リーガ第13節のアトレティック・クルブ戦で、カンプ・ノウで試合を開催している。
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、本拠地カンプ・ノウでの試合開催に喜びを爆発させている。
2023年6月にカンプ・ノウの大規模改修工事をスタートさせたバルセロナ。しかし度重なる工事の遅延によってなかなか使用できず、2年以上が経過しても試合を行えない状況が続いていた。それでも22日に行われたラ・リーガ第13節では、入場人数4万5401人の制限付きではあるが、新カンプ・ノウでの初戦を迎えている。
花火を打ち上げるなどセレモニーを開催してから迎えたアトレティック・クルブ戦は、開始4分にロベルト・レヴァンドフスキが記念すべき初ゴールを記録すると、さらにその後3ゴールを追加。4-0で勝利し、新カンプ・ノウの初戦を快勝で飾った。
そして試合後、『DAZN』のインタビューに応じたラポルタ会長はカンプ・ノウへの帰還に喜びを爆発させた。
「このプロジェクトを始めてから15年、素晴らしい体験だったね。セレモニーはシンプルだったが、ふさわしいものだったと思う。今日バルサで我々が祝ったものは、生きていること、そして未来への回帰を象徴するスタジアムに戻ってきたことへの喜びだった」
「もうこの世にはいない人々、我々をバルサファンにしてくれた人々に思いを馳せ、この感情を味わい、今を生きていく。試合はいつも素晴らしく、激しい戦いが繰り広げられる。我々は良い試合をしたね」
「そして、これからここで何が起きるのかについても考えたい。バルセロナに多くの成功が訪れ、心と記憶に残るゴールが数多く生まれ、このクラブを偉大なものにしてくれるプレーが数多く生まれることを願っているよ」
また、「ここはこれからもバルサファンの聖地であり続けるだろう。多くの思い出を作る聖地だ。約10万5000席を擁するね。国際的にみても非常にレベルが高いが、何よりもバルサファンのために作られた場所なんだ」と続けている。