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故ジョタ氏の背番号20がリヴァプールの永久欠番に決定「彼の記憶と貢献は背番号20とともに不滅」

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リヴァプールは、故ディオゴ・ジョタ氏が着用した背番号20を永久欠番にすることを発表した。

2020年夏にウォルヴァーハンプトンからリヴァプールに加入したジョタ氏。5シーズンにわたって公式戦190試合に出場して65得点を記録し、昨シーズンのプレミアリーグ優勝など4つのタイトル獲得を成し遂げ、南野拓実や遠藤航の日本代表選手ともプレーした。また、ポルトガル代表としては2度のUEFAネーションズリーグ優勝に貢献した。

そんなジョタ氏だが、3日未明にスペインのサモラで起きた交通事故で同乗していた実弟アンドレ・シウヴァ氏とともに帰らぬ人となった。

先日には葬儀が執り行われ、リヴァプールのファーストチームもプレシーズントレーニングを開始するなど、徐々に日常を取り戻す中、リヴァプールは11日に「ディオゴ・ジョタは永遠にリヴァプール・フットボールクラブの背番号20であり続ける」とジョタ氏の妻ルーテさんや家族、クラブとの協議の結果、同選手が着用した背番号を永久欠番にすることを発表した。

リヴァプールのオーナーである『フェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)』のフットボール部門のCEOを務めるマイケル・エドワーズ氏は「このような栄誉が個人に贈られることはリヴァプールの歴史上初めてのことだと思う。だから、素晴らしい選手への他に類を見ない敬意を示す行為であると言えるだろう」と話し、以下に続けた。

「永久欠番にすることにより、この背番号は永遠のもの、決して忘れられないものになる。ディオゴは2020年に加入し、彼は栄誉、卓越、そして愛情とともに20番を背負った。彼はリヴァプール・フットボールクラブの永遠の背番号20だ」

また、クラブ幹部のビリー・ホーガン氏、ジョン・ヘンリー氏、トム・ワーナー氏、マイク・ゴードン氏は連名で「長いクラブ史の中でこのような栄誉が過去になかったという事実は、リヴァプール・フットボールクラブへのディオゴの重要性を示している。彼の記憶と貢献は背番号20とともに不滅だ」と伝えた。