日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは25日、プレミアリーグ最終節でトッテナムと対戦した。
勝ち点58で8位のブライトンが、同17位もヨーロッパリーグを制したトッテナムをホームに迎えた。負傷明けでコンディション調整のために途中出場が続いている三笘は3試合連続ベンチスタートとなった。
試合は17分、ボックス内で仕掛けたテルがウィーファーに倒されてPKを獲得。これをソランケが決めてトッテナムが先制する。
トッテナムは続く38分にも決定機。ボックス左に抜け出したテルがGKと一対一となるが、これはブライトン守護神のフェルブルッヘンのファインセーブに阻まれ、追加点とはならなかった。
ブライトンのヒェルツェラー監督は後半の開始から三笘を投入。そのブライトンは51分、CKにウェブスターが頭で合わせると、ゴール前にこぼれたボールをヒンシェルウッドが詰めて1-1のタイスコアに戻す。
これで勢いづいて攻勢に出たブライトンは64分、再びCKからボックス内で混戦になったところに、ゴール前のヒンシェルウッドがこぼれ球をすかさずヒールシュートを流し込み、この日2ゴール目をマークする。
終盤、ブライトンは87分、ゴールエリア右に抜けたディエゴ・ゴメスがビスマに倒されてPKを奪取。これをオライリーが決めて3-1とした。さらに、アディショナルタイムにはボックス左手前で外の三笘からパスを受けたディエゴ・ゴメスが右足を振ると、コントロールシュートをゴール右上に決めるスーパーゴールで4点目を挙げる。
そのまま4-1で勝ち切ったブライトンは最終的に8位フィニッシュ。4点目のアシストが付いた三笘は今季のリーグ成績を10ゴール・4アシストで終えた。一方のトッテナムは17位という苦しい位置でのシーズンフィニッシュとなっている。