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腸の破裂で昏睡状態だったノッティンガム・フォレストFWアウォニイ、専門家は「命にかかわる可能性がある」と警鐘を鳴らす

GOAL

ノッティンガム・フォレストのナイジェリア代表FWタイウォ・アウォニイが昏睡状態から回復した。15日、イギリス『BBC』が伝えた。

プレミアリーグ第36節のレスター戦(2-2)に途中出場したアウォニイだったが、試合終了間際に腹部からゴールポストに直撃。治療を受けた同選手はプレーを続行して最後までピッチには立っていたが、この一連のプレーがきっかけで腸が破裂していたようだ。

12日に1回目の修復手術を受け、人工昏睡状態で経過を観察されていたアウォニイ。14日には傷口を閉じる手術を含む2回目の手術を受け、同日夕方に人工昏睡状態から回復したという。

その後、昏睡状態から目覚め、意識を取り戻した同選手だが、フォレストはこの件について内部調査を開始する予定。クラブは、アウォニイがなぜ競技に復帰することを許されたのかを捜査するとともに、「医療チームが選手のプレー続行を認めるべきではなかったという共通の不満」を声明で発表した。

なお、大腸外科コンサルタントのジリアン・ティアニー教授は『BBCスポーツ』に対し、「ケガは本当に深刻だ。命にかかわる可能性がある」と警鐘を鳴らした。

ティアニー教授は「もし、とても健康で筋肉質で、アドレナリンを放出して走っているようなアスリートがこのような症状に陥ったとしたら、見逃してしまうのも無理はないと思う。腸からの体液の漏れをすぐに診断するのは容易ではない」と、インシデントについての考察を述べた。