アンジェとのリーグ・アン最終節後に今季限りでのリヨン退団意向を公にし、移籍の可能性が高まったシェルキ。メディアを介した意思表示は依然から獲得を狙う欧州トップクラブの注目をより集める。
そんな21歳を巡っては先週の『Caughtoffside』いわく、選手の代理人がマンチェスター・ユナイテッド、そしてリヴァプールと移籍の可能性についてコンタクト。リヨンとの現行契約に2250万ユーロ(約36億6000万円)のリリース条項が存在するとの見方もなされ、行き先が注目どころとなるが、『GiveMeSport』によると、選手本人はリヴァプール行きを望むという。
ただ、リヴァプール側はレヴァークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツに関心を抱くため、シェルキへのオファーはまだ。とはいえ、ヴィルツを巡ってはバイエルン行きが濃厚視され、リヴァプールはシェルキにシフトするかを含め、決断を迫られる模様だ。
リヴァプールは5季ぶりにプレミアリーグを制覇。来季を巡る報道が盛んになるチーム状況だが、あと2試合を残し、19日に敵地で第37節のブライトン戦に臨んだ後、ホームで最終節のクリスタル・パレス戦を迎える。