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鎌田大地所属のパレス、EL出場なるか…UEFAがマルチオーナーシップ問題を判断へ

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クリスタル・パレスのヨーロッパリーグ(EL)出場を巡り、欧州サッカー連盟(UEFA)が27日にも決定を下す模様だ。イギリス『BBC』が報じた。

今季から鎌田大地が所属し、オリヴァー・グラスナー監督のもとでクラブ初の主要タイトルとなるFAカップ優勝を成し遂げたパレス。そのFAカップ経由で初の欧州カップ戦出場となる来季のEL挑戦権を手にした。

ところが、オーナーのジョン・テクストル氏からなるグループはリヨンも所有しており、こちらもEL出場権を獲得。UEFAはマルチオーナーシップが定め、同じ大会に同一オーナーのチームが参戦するのを禁じる。

UEFAでは27日に会合が予定され、そこでパレスのEL出場可否を判断。同日の夜までにその結果が公表されるそうだ。

なお、パレスは23日、ナショナルフットボールリーグ(NFL)のニューヨーク・ジェッツでオーナーを務めるウッディ・ジョンソン氏がテクストル氏から株式43%を取得したと発表。1億9000万ポンド(約376億5000万円)を投じたとみられる。