プレミアリーグ第2節で、マンチェスター・シティを敵地エティハド・スタジアムで2-0と下したトッテナム。そしてこの試合で先発したミッキー・ファン・デ・フェンは、81分にボックス内でジェレミー・ドクのシュートを見事にブロックし、勝利に貢献した。
昨季はハムストリングの負傷に悩まされ、プレミアリーグでわずか12試合の出場に留まったファン・デ・フェン。しかし今季は新体制の下、開幕2試合でフル出場。無失点での連勝の立役者となっている。
「いくつか思うことはあるけど……後半は3-0を目指し続けた。それを望んでいなかったとか、試合を消化しようとしたわけじゃないよ」
「そしてチームの結束力――試合の決定的な瞬間があったね。まだ早い段階ではあるが、これが良いシーズンを象徴する瞬間だと願っている。後半のトランジション時、10人で全力で戻り、最終的にミッキーのブロックで決着がついた場面だ。そうだね、鳥肌が立ったよ。確かに誰もがトップコーナーへの美しいゴールを望む。そういうプレーももちろん欲しい。でもあの瞬間の、全力で戻り切る姿勢こそが、多くの試合を勝ち取る鍵になるんだ」
トッテナムは30日、プレミアリーグ第3節でボーンマスと対戦する。