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首位・鹿島、破竹の7連勝! 鈴木優磨弾で清水を下し、2位との勝ち点差を「4」に拡大

GOAL

明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが17日に県立カシマサッカースタジアムで開催された。

前節に指揮官の古巣である川崎フロンターレを2-1で下し、リーグ戦6連勝を達成した首位・鹿島。この一戦に向けては、川崎F戦のスタメンから3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラに代わり、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が先発した。

一方の清水は前節のFC町田ゼルビア戦を2-2のドローで終え、リーグ戦3試合未勝利。町田戦からはスタメン2名を変更。北爪健吾、羽田健人に代わって、山原怜音と住吉ジェラニレショーンがスタメン入りした。古巣戦のGK沖悠哉も先発に名を連ねた。

3年ぶりに実現した同カード。指揮官の鬼木達監督と秋葉忠宏監督は、市立船橋高校時代に共闘した間柄。そんな一戦では、まずアウェイの清水がゴールを脅かす。5分、小池龍太の横パスがずれたのを見逃さず、敵陣中央で北川航也がボールを奪うと、ループシュートを選択。だが、わずかにゴールの頭上を越えた。

いきなりヒヤリとさせられた鹿島だったが、その2分後に先制点。7分、右サイドでパスを受けたチャヴリッチが巧みな切り返しで一人かわすと、ペナルティアーク内に折り返す。これを鈴木が右足を振り抜き、ゴール左に流し込んだ。

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序盤に先制点を奪われた清水はすぐさま攻勢に転じる。19分、敵陣中央左でFKを獲得すると、キッカーの山原がゴール前にボールを送る。これを受けた高木践のシュートはGK早川に弾かれるも、北川がプッシュ。だが、これは山原のキック時にオフサイドがあったとし、ゴールが認められない。

その後は互いに攻勢を続けるも、大きな決定機は見られず。後半開始直後には、1点をリードする鹿島に追加点のチャンス。46分、ショートコーナーの流れからボックス右手前の安西がファーサイドにクロスを供給し、これを鈴木が左足ダイレクトでシュートを放つ。しかし、ここはGK沖が素早い反応で足を出して防いだ。

追いつきたい清水は65分に中原輝と矢島慎也をピッチに。すると67分にこの日一番の決定機。左サイドの山原がキープから相手最終ラインの隙を突き、背後へパス。ボックス左に抜け出した北川が中央に折り返し、最後は走り込んだ矢島が右足でシュートを放つも、無情にもゴール右外へと逸れた。

その後も交代カードを切りながら、同点ゴールを目指した清水だったが、最後まで鹿島の牙城を崩すことができず。1-0で逃げ切った鹿島がリーグ戦7連勝を達成。また、先に試合終了を迎えたFC町田ゼルビアvs柏レイソルの一戦で、2位の柏が敗れたため、勝ち点差を「4」に広げた。清水は4試合未勝利となっている。