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中日大砲は現ドラ史に刻まれる“成功例” 移籍先で苦悩のドラ1も…3年間で分かれた明暗

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第1回で細川を獲得した中日

 2022年から始まった現役ドラフトは、2025年で4回目の実施を終えた。中日は、第1回で獲得した細川成也外野手がチームの主軸に成長。中日がこれまで獲得した選手と他球団に移籍した選手を振り返る。

 第1回でDeNAから加入した細川は現役ドラフトの1番の成功例だろう。移籍1年目に24本塁打を放ちブレーク。2025年は5月に1か月以上の離脱を余儀なくされたが、6月中旬に復帰して以降は、本塁打を量産し3年連続で20本塁打を達成した。

 本拠地がナゴヤドーム(現バンテリンドーム)に移転後、3年連続20本塁打はレオ・ゴメス、福留孝介、タイロン・ウッズ以来4人目で、日本人右打者では初の快挙だった。現役ドラフトで開花した選手の“最高傑作”といっても過言ではないだろう。

 一方、細川と“交換”となった形でDeNAへ移籍した笠原祥太郎投手は、わずか1年で戦力外通告を受けた。2023年オフに実施された第2回では、2017年ドラフト1位だった博志投手がオリックスに移籍。1年目は32試合に登板し1勝1敗9ホールド、防御率2.97をマークするも、2025年は15試合に登板し防御率6.57と苦しんだ。博志と入れ替わりで中日に加入した梅野雄吾投手はブルペンの一角として初年度は18試合、昨年は26試合に登板した。

 2024年に行われた第3回では、楽天から変則サイド右腕の伊藤茉央投手を獲得し、石垣雅海内野手がロッテに移籍。伊藤は中継ぎ投手として12試合に登板して1勝、防御率0.79を残した。2025年は濱将乃介外野手をDeNAへ放出し、知野直人内野手を獲得している。(Full-Count編集部)