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元巨人助っ人が忘れられない“日本食” 充実した3年間…明かした想い「とても親切」

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元巨人・グリフィンが日本での生活を振り返る

【MLB】ドジャース 8ー6 ナショナルズ(日本時間6日・ワシントンDC)

 前巨人で今季からナショナルズでプレーするフォスター・グリフィン投手が東京で過ごした生活について言及した。5日(日本時間6日)に地元放送局「ナショナルズTV」のプリゲームショーで公開されたインタビューで「皆とてもリスペクトをもって接してくれる」と振り返り、日本への感謝の思いを口にした。

 2023年から3年間、巨人でプレーしたグリフィンに、番組のレポーターが「投手として学んだことは?」と質問。左腕は「再び先発投手として(起用されたことで)どうすればいいか学んだ。スカウティングレポートの分析、自分に合った調整方法とか。それらを一番学んだ。ルーティン(の確立)、そして球種もいくつか学んだことだよ」と、日本での“成長”を明かした。

 さらに「ルーティン、ブルペン、コミュニケーションなどの日米の違いは?」とレポーターが尋ねると「コミュニケーションはこっちの方が簡単だね。言語を喋るからね! 冗談はさておき、通訳がついていたから(意思疎通は)とても簡単だった」と笑顔を見せた。

 続けて「こっち(MLB)は1番から9番までダメージを与えられる打者が揃っている。向こう(NPB)はどちらかというと古典的かな。1、2番は俊足巧打系で、打点を稼げる選手が後に続くって感じだ」と語り、投手からの視点で日米の打線の違いについて触れた。

 また「日本の食事や文化で恋しいことは?」の質問には「寿司に勝る食べ物を見つけるのは難しいよ」と絶賛。続けて「みんなとてもリスペクトをもって接してくれる。家族と一緒にいるときにファンが私を見つけても、静かに手を振るだけなんだ。写真をお願いされることはあったけど、(プライベートを)邪魔されることはほとんどなかった。とても親切で、彼らと交流できてとても楽しかったよ」と、日本での3年間を懐かしむように振り返った。

 昨季まで3年間、巨人でプレーしてNPB通算18勝をマーク。昨年12月2日に自由契約となり、同22日に1年550万ドル(約8億7800万円)でナショナルズ入りした。日本で過ごした経験を活かして、MLBの舞台で活躍する。(Full-Count編集部)