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大谷の“ランニングHR”に異議 エ軍が「何をしているのかよくわからず」…ロバーツ監督困惑

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8回に右翼線へ長打→激走して生還

【MLB】ドジャース 15ー2 エンゼルス(日本時間17日・アナハイム)

 ドジャース・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地エンゼルス戦に「1番・指名打者」で出場し、4打数2安打2四球5打点の活躍で、大勝に貢献した。8回には右翼フェンスの防球ネットに当たる間に一気にホームへ生還するシーンもあった。試合後、デーブ・ロバーツ監督は“幻の本塁打”を振り返った。

 第1・2打席は四球を選ぶと、8回2死一、二塁の第5打席では3番手マノアと対戦。右翼線へ鋭いライナーを放つと、打球は右翼に設置されていたネットに当たり、不規則な当たりで転がる間に大谷は生還した。ランニング本塁打の可能性もあったが、記録は三塁打+右翼アデルの送球エラーとなった。

 ロバーツ監督は三塁打について、「よく見える場所にいなかったから、ファンが妨害したのかわからなかった。だからあれはリトルリーグホームランだった。彼の全力疾走が見れて良かった」と話した。

 一方で大谷の生還直後、エンゼルスのカート・スズキ監督が審判団に抗議する場面があった。すぐにチャレンジを申請。グラウンドルールダブルかの確認だったと思われる。しかし、ロバーツ監督は「ここのグラウンドルールでは、ネットに当たってもインプレーだ。だから疑問の余地はなかった。彼らが何をチャレンジしているのかよくわからなかったが、我々は心配していなかった」と笑顔を見せた。

 ちなみに、MLBの公式ルールによると「打球、投球その他いずれの方法であっても、フィールド上の壁や手すりに面したスクリーンや防球ネットに当たって、フィールド上に跳ね返ったボールはインプレーとなる」と記されている。(Full-Count編集部)