天皇陛下が8日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドで野球日本代表「侍ジャパン」の豪州戦観戦のため、東京ドームを訪れた。豪州代表は試合後、公式X(旧ツイッター)を更新して、日本語で「これは日本の天皇陛下に贈られました。ここにいられることは大変光栄です」と綴り、感謝の思いを示した。
【実際の画像】天覧試合に示した“敬意”…豪州代表からの粋な贈り物
ニルソン監督のメッセージ入りユニホームと帽子をアップ。ユニホームには「敬意と尊敬の念を抱いています。チーム・サムライとの試合をご観戦いただき感謝の念を表します。デーブ・ニルソン」と書かれている。また「チームを代表してこれ(ユニホーム)を日本の天皇陛下へ届けられました。ここに来られたことは、大変名誉なことでした」と投稿した。
天皇皇后両陛下と内親王殿下の愛子さまの来場は、プレーボールの約30分前に場内アナウンスがありビジョンに映し出された。隣には前大会で侍ジャパンの指揮を執った栗山英樹氏の姿もあった。
試合後に明らかになった“交流”に、日本のファンからは「オーストラリアチームに感謝します」「我が国の天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下に敬意を表していただき誠にありがとうございます」「素敵な贈り物をありがとうございます!」「ユニのメッセージにも試合後の姿にも敬意を感じました」「最大の敬意をありがとうございます」などの反応があった。(Full-Count編集部)