パーソル パ・リーグ公式戦が19日、3試合行われ、西武はエスコンフィールドでの日本ハム戦に15-3で大勝した。オリックスはみずほPayPayドームでソフトバンクに2-1で勝利。ロッテは楽天モバイル最強パークでの楽天戦に8-5で逆転勝利を飾った。
西武は先発の平良海馬投手が6回2失点と試合を作った。3回に桑原将志外野手の適時打と渡部聖弥外野手の3号3ランで先制すると、4回にも平沢大河内野手の適時打で加点。終盤8回には源田壮亮内野手の1号満塁弾などで一挙8得点を奪い、試合を決定づけた。
平沢が9回に移籍後初本塁打となる1号2ランを放つなど、4安打3打点と躍動した。敗れた日本ハムは先発の有原航平投手が6回5失点と崩れ、救援陣も失点を重ねて大敗を喫した。3失策もあまりに痛かった。
オリックスは終盤で試合をひっくり返した。初回に先制を許したが、先発のショーン・ジェリー投手が6回1失点と粘投。8回に森友哉捕手の1号ソロで同点に追い付くと、9回には西川龍馬外野手の適時打で勝ち越した。リリーフ陣もリードを守り切り、接戦を制した。
敗れたソフトバンクは先発の松本晴投手が8回1/3を2失点と好投したが、打線が2回以降無得点と沈黙し、援護できなかった。
ロッテは集中打で逆転勝利を収めた。6回に藤原恭大外野手と西川史礁外野手の適時打で同点とするも、その裏に勝ち越しを許す展開。それでも8回、藤原の適時打や相手失策などで再び追い付き、寺地隆成捕手、友杉篤輝内野手の適時打で一挙6得点を奪った。
敗れた楽天は先発の早川隆久投手が7回2失点と好投し、小郷裕哉外野手が4安打と気を吐いたが、救援陣がリードを守れなかった。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)