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日本ハムが来季の限定ユニを発表 黒に鮮やかグリーンで映えるナイン「特徴的」

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日本ハムが来季の「エスコンフィールドユニフォーム2026」を発表した

 日本ハムは22日、来季に期間限定で着用する「エスコンフィールドユニフォーム2026」を発表した。4月11、12日のソフトバンク戦、17日〜19日の西武戦、21〜23日の楽天戦で着用する予定となっている。

【実際の様子】鮮やかな緑が際立つ新ユニ マットの光沢が日ハムナインを輝かせる

 深みのある黒色に緑のラインが引かれている。清宮幸太郎内野手は「エスコンフィールドを感じる緑が特徴的ですね。エスコンらしさがあふれるデザインになっていると思います」とコメント。万波中正外野手も「本当にかっこいいデザイン! 土から芝が生えているデザインもこだわりがあってめちゃくちゃいいと思います」と球団を通じてコメントを発表している。

 また、田宮裕涼捕手は「緑が入っているのが新鮮だなと感じました。黒と緑のコントラストがかっこいいです」と説明している。ユニホームのデザインは「エスコンフィールドそのものをモチーフにしたユニホーム。球場の建築美に鮮やかな天然芝のグリーンが映えるデザインです」と球団は明かしている。

 緑はエスコンフィールドの天然芝を表現しており、朝露に濡れたような鮮やかな明るさが特徴。黒色はマットで高級感あるこだわりを、ユニホーム生地で再現している。

【実際の様子】鮮やかな緑が際立つ新ユニ マットの光沢が日ハムナインを輝かせる

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【実際の様子】鮮やかな緑が際立つ新ユニ マットの光沢が日ハムナインを輝かせる【画像:球団提供】

(Full-Count編集部)