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村上に16&17号献上…カブス右腕が脱帽 18.44m先で感じた“破壊力”「かなりのパワー」

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3回と5回に被弾…タイヨンは被本塁打5&自責8

【MLB】Wソックス 8ー3 カブス(日本時間17日・シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は16日(日本時間17日)、本拠地でのカブス戦に「2番・一塁」で出場し、メジャー移籍後初となる1試合2本塁打を放つなど、3打数2安打3打点で大勝に貢献した。一方で、村上に16&17号を献上するなど、計5被弾を喫したジェームソン・タイヨン投手は意気消沈。試合後、村上を称賛するコメントを残した。

 タイヨンは初回、バルガスに3ランを浴びると、3回1死で迎えた第2打席、村上にチェンジアップを捉えられた。左中間スタンドへ運ばれた16号ソロは、打球速度105マイル(約169.0キロ)、飛距離389フィート(約118.6メートル)の一撃だった。その直後にはモンゴメリーにも一発を浴びた。

 そして5回無死一塁、村上に今度は直球を捉えられた。6回にもベニンテンディに被弾し、1試合5被本塁打、まさかの自責点8という内容で敗戦投手になった。4年6800万ドル(約107億7000万円)の契約を結ぶ右腕は試合後、虚ろな視線で地元放送局の取材に応じた。

 5被弾を喫したことについては「左打者が7人いる打線で、2~4番は本塁打を打ったり長打を打つものだし、彼らに対して狙い通りの球を投げ切れなかった。全てのミスが本塁打になっているように思えるし、アジャストするしかないってことだと思う」と落胆した様子だった。

 さらに、警戒しながらも2本のアーチを献上した村上は「(1本目は)外角低めに投げたかった。外角には行っていたが……かなりのパワーの持ち主だ」と脱帽の様子だった。(Full-Count編集部)