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桑原&石井獲得で顔ぶれ一新か 「恐怖の7番」に秘密兵器抜擢…西武の開幕スタメン予想

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西口監督の要望を受けて桑原将志、石井一成を補強

 2026年こそ“貧打”解消なるか。西武ファンは今オフ、ワクワクしながら2026年の開幕スタメンを予想していることだろう。西口文也監督の就任1年目の2025年はチーム打率.232と総得点410はリーグワーストだったが、指揮官の「守るだけでは勝てないことがわかった」という悲鳴にも似た要望を受け、球団はFAでDeNAから桑原将志外野手、日本ハムから石井一成内野手を獲得するなど大型補強を敢行。得点力アップへ向けて光明が差してきた。

【スタメン予想】カギを握る“恐怖の7番”…新戦力で顔ぶれが変わった西武打線

「現時点でレギュラーはネビンだけ」。西口監督はそう明言している。タイラー・ネビン外野手は来日1年目の2025年、打率.277、21本塁打63打点をマークし、打撃3部門全てでチームトップ。119試合で4番を務めただけに、2026年も引き続き中軸を任される可能性が高い。

 リードオフとして最適なのは、2025年にブレークした西川愛也外野手だ。チームトップでリーグ4位の134安打を量産。8月に右肩痛を発症して22日間戦線離脱したが、それがなければ最多安打のタイトルを獲得していてもおかしくなかった。ゴールデン・グラブ賞に輝いた中堅守備を含め、チームを牽引する働きが求められる。

 ドラフト2位入団で1年目の2025年、シーズン途中に首位打者争いのトップに躍り出るほどの打棒を振るった渡部聖弥外野手は、左翼から三塁コンバートへ向けて秋季キャンプで練習を積んだ。打順は1年目に61試合務めた3番への定着が期待される。

 大きな伸びしろを感じさせるのが、25歳の新助っ人アレクサンダー・カナリオ外野手である。2025年にMLBのパイレーツで6本塁打した長打力が魅力で、おまけに守っても強肩。“恐怖の7番”として存在感を発揮するようなら、打線全体の威力が増す。

“強打の捕手”ドラ1ルーキー小島大河は競争を勝ち抜けるか

“強打の捕手”としてドラフト1位指名を受け明大から入団した小島大河捕手は、プロ5年目を迎え守備力が高い古賀悠斗捕手らとの競争を勝ち抜くことが、レギュラー獲得や新人王の前提となる。今オフに獲得した台湾の大砲・林安可(リン・アンクウ)外野手らもベンチに控える格好で、打線が厚みを増すのは間違いない。

 開幕投手は流動的だ。西口監督は3月のWBCに出場する投手を候補から外すことを明言しており、既に侍ジャパン入りが発表された平良海馬投手はもちろん、隅田知一郎投手も外れる可能性がある。逆に万が一、高橋光成投手のメジャー移籍交渉が不調に終わった場合は、一転して開幕投手候補となる。ここでは2025年の7勝9敗からもう一段階上へのスケールアップに期待し、渡邉勇太朗投手を推しておきたい。

【スタメン予想】カギを握る“恐怖の7番”…新戦力で顔ぶれが変わった西武打線

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(Full-Count編集部)