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米国監督が弁明、敗退の可能性を「理解していた」 発言が炎上も…“言い間違い”強調

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準々決勝進出決定前に「決まっている」と発言

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表のマーク・デローサ監督が弁明した。1次ラウンド突破が決まっていなかったイタリア戦前に「決まっている」と発言し批判が寄せられていた。12日(日本時間13日)に「あの試合に勝たなければならないことを私は十分に承知していた」と“発言ミス”を強調した。

 米国代表は10日(同11日)、1次ラウンドのイタリア代表戦に6-8で敗れた。最終的には準々決勝進出を決めたが、イタリアが11日(同12日)のメキシコ戦に敗れた場合、3国の“3つ巴”となり、米国が敗退する可能性も出ていた。そんな中、その日の試合前に「すでに準々決勝進出は決まっていますが、それでもこの試合に勝ちたいと思っています」と発言したことが物議を醸していた。

 イタリア戦後、デローサ監督は「失言してしまった。私は言い間違えていた」と猛省。しかし、12日の会見では“勘違い”ではなく“言い間違い”であることを強調した。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者はデローサ監督の言葉を投稿。「イタリア戦に向けて、全力でプレーしなければならないという事実を、私たちは決して見失ってはいませんでした」と話していたことを伝えた。

 さらに「世間ではいくつか事実と異なる憶測が飛び交っているようですが、はっきりさせておきたい」と言及。「起こりうるすべてのシナリオを想定した上で、あの試合に勝たなければならないことを私は十分に承知していたということです。彼らも2勝0敗、私たちも2勝0敗で試合を迎えました。彼らが翌日にメキシコと対戦することも分かっていましたし、タイブレーク(順位決定)のルールが絡んでくることも理解していました」と弁明した。(Full-Count編集部)