エラーコード %{errorCode}

鷹が延長戦制し6連勝で首位キープ オリは巨人に痛恨の逆転負け…3日の交流戦結果

FullCount

西武は阪神戦4連勝を飾った

 3日、「日本生命セ・パ交流戦 2026」6試合が行われた。西武、ソフトバンク、楽天の3球団が勝利し、日本ハム、ロッテ、オリックスは敗れた。ソフトバンクは7勝1敗となり、交流戦首位をキープしている。

 ロッテは0-1でヤクルトに敗れ、今季8度目の完封負けを喫した。先発の毛利海大投手は、5回5安打2四球4奪三振無失点。しかし打線がヤクルトの先発・高橋奎二投手に苦戦。6回に代打・井上広大外野手の内野安打などで走者を出すも後続が凡退した。その裏、2番手の高野脩汰投手が増田珠外野手に先制ソロを浴び、これが決勝点となった。追いかけるロッテは8回2死一、二塁、9回の西川史礁外野手の安打による好機を生かせず、相手の守護神・ホセ・キハダ投手に抑え込まれた。

 オリックスは4-5と巨人に逆転負けし連敗を喫した。先発の曽谷龍平投手は7回2安打1四球10奪三振1失点と圧巻の投球を披露。打線は6回、宗佑磨内野手、西川龍馬外野手の連打から中川圭太内野手の適時打で先制。さらに紅林弘太郎内野手の安打で無死満塁とし、山中稜真捕手の犠飛や押し出し四球で計3点を挙げた。7回に1点を返されたが、8回には野口智哉内野手の2号ソロで突き放した。しかし4-1で迎えた8回、2番手・椋木蓮投手が1死満塁から丸佳浩外野手に逆転満塁弾を被弾。9回は代打・太田椋内野手の二塁打で無死2塁としたが、後続が倒れた。

 西武が、昨季から続く阪神戦の連勝を「4」に伸ばした。先発の渡邉勇太朗投手は2回2死一、二塁のピンチをしのぐと、3回以降は無安打投球を展開。7回2安打1四球6奪三振無失点の好投で今季3勝目を挙げた。打線は2回、タイラー・ネビン内野手が10号ソロを放ち先制。7回には桑原将志外野手、渡部聖弥外野手の安打などで得た2死二、三塁の好機から相手の悪送球の間に2点を追加した。8回は2番手・甲斐野央投手が無失点でつなぎ、9回に岩城颯空投手が佐藤輝明内野手に15号2ランを浴びたものの、リードを守り切り3-2で勝利した。

 日本ハムは好機を生かせず、広島に1-3で惜敗した。先発の伊藤大海投手は初回に3点を失う苦しい立ち上がり。2回以降は要所を締め、5回6安打2四球4奪三振3失点で降板した。2番手・加藤貴之投手は6回に失策が絡みピンチを背負うも無失点で切り抜けると、7回も3者凡退に抑える好リリーフを見せた。打線は3回に田宮裕涼捕手の内野安打と伊藤投手の犠打で1死二塁とし、水野達稀内野手の適時二塁打で1点を返した。しかし4回以降は5イニング連続で得点圏に走者を進めながらも決定打を欠き、9回も野村佑希内野手が安打で出塁したが、後続が併殺打に倒れた。

 楽天は2-0でDeNAに勝利。完封リレーで2連勝を飾り、5カードぶりの勝ち越しを決めた。先発の古謝樹投手は6回2安打1四球5奪三振無失点と好投。打線は6回に1死二、三塁の好機をつくるもあと一本が出ず、0-0のまま終盤へ突入した。試合が動いたのは9回、先頭の村林一輝内野手が内野安打で出塁すると、1死から途中出場の中島大輔外野手が適時二塁打を放ち先制。さらに1死三塁から相手のバッテリーエラーの間に2点目を加えた。その裏は藤平尚真投手が無失点で締め11セーブ目。3番手・西垣雅矢投手が3勝目を挙げた。

 ソフトバンクが中日との延長戦を8-5で制し、今季最長を更新する6連勝で交流戦首位をキープした。先発の松本晴投手は5回4失点で降板。4点ビハインドの6回、打線は近藤健介外野手の二塁打を足がかりに、栗原陵矢内野手、山本祐大捕手の連続適時打、さらに暴投と正木智也外野手の2点適時打で5-4と逆転した。しかしその裏、津森宥紀投手とダーウィンゾン・ヘルナンデス投手が捕まり同点とされる。その後はロベルト・オスナ投手、松本裕樹投手、杉山一樹投手、木村光投手が無失点で繋いだ。迎えた11回、1死満塁から今季初スタメンの廣瀬隆太内野手が決勝の2点適時打を放ち、周東佑京外野手の野選でもう1点を追加。11回は上茶谷大河投手が走者を背負いながらも無失点で締めた。(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト)