【解説:橋本英郎 実況:寺西裕一 インタビュアー:加藤綾】G大阪は川崎Fと2-2のドロー決着。一時逆転に成功しただけに勝点2を失う格好となったが、宇佐美が1得点1アシストと躍動。ホームに戻る今節も背番号7の一挙手一投足から目が離せない。対する鹿島は横浜FMに敗れ、連勝が『7』でストップ。再起を期す今節はJ1最速で10得点に到達し、昨季までは青黒とライバル関係だったセアラに注目だ #G大阪鹿島 (photo : ©J.LEAGUE)