クルブ・ブルッヘとヘンクというベルギーの名門クラブ同士が今節に激突する。
リーグ戦では5連勝中と波に乗るクルブ・ブルッヘ。唯一首位ユニオンSGに迫る存在として2位の座を固めている。
やはり注目なのが今冬にボローニャからやってきた22歳のスコフ・オルセン。すぐにチームに適応すると、ベルギーリーグで格の違いを見せつけている。
それ以外にもGKシモン・ミニョレ、FWバス・ドスト、FWサルジス・アダムヤンといった欧州5大リーグでの経験を持つ選手を各ポジションに備えており、ヘンクにとっては難敵となるはずだ。
今冬にボローニャから加入したスコフ・オルセン。セリエAでも評価を高めていたウインガーはベルギーでもその違いを発揮し続けている。ここまでリーグ戦6試合で4ゴール4アシストの大暴れ。すでにクルブ・ブルッヘにとって欠かせない選手となった。伊東純也と並び、ベルギーリーグ屈指の右ウイングとなっており、どちらが結果を残すのか注目だ。
昨年12月から指揮を執るベルント・シュトルク監督の下、持ち直したヘンクだが、ここ3試合で1勝。とりわけ問題となっているのが守備面だ。得点数はリーグ4位でありながら、クリーンシートはここ5試合で一度のみと、順位表で8位にとどまる要因となっている。
レギュラーシーズンも残すは3試合で、2位クルブ・ブルッヘのホームへと乗り込む。プレーオフ1出場圏内の8位ぎりぎりで、9位とは2ポイント差で少しでも勝点を積み上げたいところだ。
前節はシント=トロイデン戦で0-1と敗れており、チームの立ち直りに期待したいところだ。
昨季からそのプレーの凄みが増した日本代表ウインガー。今季もリーグ戦31試合で5ゴール13アシストを記録しており、チームの絶対的存在として活躍を続けている。だが得点という意味では、現在9試合連続ノーゴール中。日本代表に合流前最後の一戦として、調子を上げてサムライブルーに加わりたいところだ。
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