バルセロナが日本時間4日のコパ・デル・レイ準決勝第2戦でセビージャを本拠地カンプ・ノウに迎える。
直近のラ・リーガにおける同カードにて、ウスマーヌ・デンベレとリオネル・メッシの得点により2-0で勝利したバルセロナ。リーグ戦においては3位・レアル・マドリードと勝ち点53で並ぶ2位に浮上しており、ポジティブな状況だ。
一方、コパ・デル・レイでは日本時間2月11日に行われた準決勝第1戦で0-2と敗北。サミュエル・ユムティティが不安定なパフォーマンスに終始し、ジュール・クンデ、そしてイヴァン・ラキティッチに古巣弾を浴びせられた。
バルセロナは今季、セビージャと計3度対戦しているが、戦績は1勝1分け1敗の3得点3失点とまったくの五分。勝ち越してタイトルに一歩近づくことはできるのだろうか。
直近のリーグ戦出場8試合連発計12得点と決定的な仕事をし続けているメッシ。特に、セビージャは過去40度の公式戦で個人として最多38得点を奪っている“お得意さま”だ。今回の対戦でも相性の良さを発揮し、逆転での決勝進出に導きたい。
リーグ戦ではバルセロナに力負けしたものの、それまでは6連勝を飾っており、特筆すべきはその間の失点数がわずかに「1」だったという点。今季もインテンシティの高いプレーをベースに、スペイン屈指の実力を有することは明らかだ。
また、コパ・デル・レイのベスト4では反対の山でレバンテとアスレティック・ビルバオが争っており、リーグでの順位は前者が9位、後者が10位。タフなチームではあるものの中位に甘んじており、セビージャにとってのタイトルに向けた最大の壁はバルセロナだろう。
とはいえ、セビージャは無失点でホームでの第1戦に勝利しており、圧倒的に有利な状態で今回の一戦を迎える。守備については、失点数がリーグで2番目に少なく、ファイナルに駒を進めるためにベストな条件が揃っている。
第1戦で貴重なチームの2点目を決めたベテランは、今回の対戦でもネットを揺らし、古巣からタイトルの可能性を1つ奪うことはできるのだろうか。直近のリーグ戦における直接対決ではトップ下で先発したものの得点を演出することはできなかったが、重要な局面では常に輝きを放ってきただけに、この試合でも期待が高まる。
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