リーグ戦16試合を終えて5位まで上昇したユヴェントス。12日のセリエA第17節では、昇格組ヴェネツィアとの水の都での一戦に臨む。まもなく月末にはクリスマスが控えるが、アッレグリは次戦をイースターエッグに例えて警戒した。
「ここでは常に、イースターエッグの中身のようなサプライズに出くわす危険性がある。ヴェネツィアはホームでかなりの得点を挙げており、重圧なくプレーできるチームだ。それに加えて、ユーヴェに対し、歴史的偉業を成し遂げようと挑んでくるはずだ。相手に負けずに走り、技術的なクオリティを示す一方で、正しいアプローチをする必要がある」
ここまでエンポリやヴェローナ、サッスオーロなど、格下を相手に苦戦してきたユヴェントス。アッレグリは特に、ヴェネツィア独特のスタジアムの環境に注意を向けたほか、チームの決定力に注文を付けた。
「ここでプレーした経験があるのは、私と(ジョルジョ)キエッリーニだけだ。すべてが不思議な感じだ。船でのアクセスもそうだし、ピッチが狭い。我々も地方クラブのような気持ちでプレーしなければ、試合を難しくしてしまうリスクがある」
「決定力に関して言えば、我々は平均以下だ。ゴール前でもっと冷静でアグレッシブにならなければならない。5回のチャンスのうち1回しかゴールにつながらないのは、少なすぎる。もっとメンタル面でコントロールしなければならない」
最後にアッレグリは、UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)のグループステージにおいて、イタリア勢で唯一、首位通過を決めたことに言及した。
「批判? みんながいろんなことを言うが、カルチョは議論の的になるから素晴らしいんだ。敗退したアタランタとミランのことは残念だが、自分たちの首位通過には満足している。だが今は、リーグ戦に集中しなければならない。遅れを取り戻し、安定した順位を確保しなければならない」
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