首位ユニオンが日本時間12日のベルギーリーグ第31節でルーヴェンと対戦する。
プレーオフ2出場圏内まで8ポイント差、降格圏とは10ポイント差以上開いており、上を見ても下を見てもモチベーションのない戦いを強いられているルーヴェン。実際、ここ3試合は勝利なしとなっており、精神的にも厳しい状況が続いている。
だが、前期ユニオンSGを破った数少ないチームのひとつがルーヴェンだ。ホームではここ5試合負けなしで、好調を引き続け維持したいところだ。
今季は27試合9ゴール4アシストとチームの大黒柱と牽引しているマルテンス。鋭い前線への飛び出しからのフィニッシュという形はルーヴェンの得意パターンのひとつだ。前期のユニオンSG戦でも貴重な追加点を挙げており、その能力はベルギーリーグでも屈指。首位相手の一戦で奮起を期待したい。
前節はコルトレイクに3-2と勝利。途中出場した三笘薫も決勝点に関わり、3ポイント獲得に貢献した。
また、前節累積警告から復帰したデニス・ウンダフが今季21ゴール目をマーク。改めてチームに欠かすことのできない選手として力を証明している。一方で、その相棒のFWダンテ・ヴァンツィールは依然として出場停止中。互いにアシストし合ってきた2トップ不在でどれだけ勝点を落とさずに終盤を戦えるかが焦点となる。
なお、ルーヴェンには前期に1-3と敗戦。三笘がゴールを奪いながら黒星を喫している。首位チームとしてはぜひリベンジを果たしたいところだ。
前々節は復帰からいきなりフル出場したものの、前節ではベンチスタートに。わずか10分間の出場に。それでも、ヘディングから決勝点に関与するなど一定のインパクトは残した。チームが結果を残しているだけに、今節もベンチスタートが予想されるが、ゴールに関わる働きを求めたい。
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