スコティッシュ・プレミアシップ第36節、セルティック対ハーツが日本時間5月7日の20:00から開催される。
公式戦7連勝中のセルティックだが、前節レンジャーズとの“オールドファーム”ではドロー。終盤には押し込まれる形で1ポイントをもぎ取った。
優勝に大きく近づくことは逃したセルティックだが、今節優勝の可能性もある。勝利した上でレンジャーズが引き分け以下なら王座奪還が決定する。加えてセルティックはホームで2022年負けなし。14勝3分けと圧倒的な成績を収めており、見通しは明るい。
セルティックの右サイドバック、ヨシップ・ユラノヴィッチは前節の負傷により欠場する見込み。4-3-3を採用し、古橋亨梧、前田大然、ジョタの3トップが並ぶだろう。そして、ゲオルギオス・ギアクマキス、リエル・アバダ、ジェームズ・フォレストは途中出場からのオプションとなるだろう。
ここ数試合はインパクトのないパフォーマンスで、現地メディアでも波のある出来が度々伝えられている旗手怜央。一方で、アンジェ・ポステコグルー監督はどのような状況でも先発させ続けることで、冬の新戦力をチームに馴染ませようとしている。また、旗手が初ゴールを挙げたのは他でもないハーツ戦。鮮烈なミドルを叩き込んだことは記憶に新しい。指揮官の期待に応えられるか注目だ。
すでにプレーオフでも3位フィニッシュが決定しており、消化試合となっているハーツ。2強を除いた得点力、守備力はトップで、紛れもないスコットランドナンバー3のチームだ。
しかし、前節のロス・カウンティ戦ではスコアレスドローと悔しい結果に。17ものチャンスを作ったが、2月以来にゴールネットを揺らすことができなかった。
リーグ戦は消化試合だが、今月末にはレンジャーズとのスコティッシュカップ決勝を控えているため、その準備に充てるはず。セルティックには過去3度敗れている苦手な相手だけに、意地を見せたいところだ
リヴァプールからレンタル中の22歳MFベン・ウッドバーン。今季はハーツの主力の一人としてフル稼働し、3ゴール1アシストを記録しているものの、主にウイングとして起用されているだけに、少々物足りない成績であることも確かだ。シーズンの最後にはカップ戦決勝という大舞台も控えているだけに、コンディションを高めたい。
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