チャンピオンズ・ツアーでレアル・マドリードとクラブ・アメリカがサンフランシスコ、オラクル・パークで対戦する。
21-22シーズンにラ・リーガとUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の2冠を達成したレアル・マドリード。2022年夏の移籍市場では噂されたキリアン・エンバペの獲得こそ叶わなかったが、アントニオ・リュディガー、オレリアン・チュアメニをピンポイントで獲得した。
プレシーズンでは、直近でバルセロナと対戦。多くの新戦力を迎えたライバルを相手に0-1と敗れた。今後はクラブ・アメリカ、ユヴェントスとのテストマッチを控え、8月10日にはフランクフルトとのUEFAスーパーカップ、8月14日にはラ・リーガ開幕戦を控えるだけに、徐々にコンディションを上げたいところだ。
なお、新戦力であるリュディガーとチュアメニはともにバルセロナ戦で先発出場。チームに適応している様子が見受けられ、クラブ・アメリカ戦でもチャンスを得ることとなりそうだ。
今夏にチェルシーを退団し、レアル・マドリード加入を決めたリュディガー。すでにチームは今夏の補強終了を宣言しているだけに、目玉と言えるだろう。早速プレシーズンマッチではバルセロナとのエル・クラシコを経験し、順調にチームへの適応を進めている。クラブ・アメリカ戦でも先発する見込みで、世界最高のクラブでポジションを勝ち取るためアピールを続けたい。
すでに開幕しているリーガMXからチャンピオンズ・ツアーに参加しているクラブ・アメリカ。チェルシー、マンチェスター・シティに連敗し、直近のリーグ戦第4節でも敗れるなど厳しい状況だ。
その状態で迎えるマドリード戦。8月1日にはレオンとの次節を控えるだけに、チームが立ち直るための一戦としたいところだ。
また、ファイナルサードのメンバーを変更する見込み。ヘンリ・マルティンがロドリゲスに代わって先発入りするとみられる。また、強豪相手にポジティブなイメージを持ってリーグ戦へ戻りたいだけに、ジョナタン・ドス・サントスやギジェルモ・オチョアといった主力が先発するだろう。
ここまでリーグ戦全4試合に出場。37歳となったが、いまだチームに欠くことのできない守護神だ。欧州王者レアル・マドリード戦では出番が多くなるのは確実だけに、最後方からチームを助けたい。そして、チームにいい流れをもたらし、リーグ戦へと戻りたいところだ。
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