スポルティングは直近のリーグ戦8試合で7勝。唯一敗れたポルト戦では守田英正が負傷で欠場しており、日本人MFの存在価値は高まっている。代表ウィークではウルグアイ戦、コロンビア戦で続けて先発出場。コロンビア戦では先制点をアシストしてみせた。移動による疲労があるため、サンタ・クララ戦で先発するかは微妙なところだが、スポルティングとしては中盤のバランサーを欠きたくはないだろう。
一方のサンタ・クララは現在最下位で、年明けから勝利なし。目下6連敗中で、絶不調となっている。1月加入の三竿健斗はすぐに定位置を獲得したものの、チームの悪い流れを止めることはできていない。また、田川亨介も今季は1ゴールのみで、先発のチャンスからも遠ざかっており、苦しい状況となっている。
首位を走るベンフィカがリオ・アヴェとのアウェー戦に挑む。リーグ戦では年明けから無敗で、現在は9連勝中と圧倒的な強さを誇る。ポルト、スポルティングとの試合は残しているものの、4季ぶりのリーグ優勝が近づいている。
チームを牽引しているのがベテランのジョアン・マリオと、21歳のゴンサロ・ラモス。ともに得点源として機能しており、それぞれ17ゴール、16ゴールを挙げる。後者に関しては今季限りでステップアップする可能性もあるだけに、今後のプレーに注目だ。
昨季王者のポルト。2月末にジル・ヴィセンテに敗れたものの、直近15試合で敗れたのはその1試合のみ。安定した戦いぶりを見せており、4月8日にはベンフィカ戦を控えるだけに、ポルティモネンセを叩いて波に乗りたいところだ。
一方のポルティモネンセは現在14位。降格圏の16位とは10ポイント差あるだけに、無風帯に位置しているといっていい。だが、チームは4連敗中で、ずるずると落ちていく可能性もあり、悪い流れを止めたいところ。好セーブでチームを救っている中村航輔の働きに注目だ。
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