プレシーズンマッチ、バルセロナとユヴェントスが日本時間7月23日の11:30からアメリカのリーバイス・スタジアムで対戦する。
バルセロナは昨季のラ・リーガで2位のレアル・マドリードに10ポイント差をつけて、4年ぶりのリーグ制覇を達成。チャビ監督体制3年目となる今シーズンは連覇と共に欧州での復権を目指すことになる。
オフシーズンには、目玉補強としてマンチェスター・シティからイルカイ・ギュンドアンをフリーで獲得することに成功。また、同じく移籍金なしのフリーでアトレティック・クルブからセンターバックのイニゴ・マルティネスを引き入れた。そして、19日にはセルヒオ・ブスケツ退団で手薄となったアンカーポジション補強として、ジローナから400万ユーロ足らずでオリオル・ロメウを獲得している。
新加入3選手はいずれもアメリカツアーにも帯同。先月のヴィッセル神戸戦を2-0で制したチームが、短いオフシーズンを経て再始動する。
昨シーズンは公式戦51試合に出場するなどチームの3冠達成の立役者の一人となったギュンドアン。32歳となった中でキャリア最高レベルのパフォーマンスを披露しており、バルセロナでの期待値も高い。ブスケツが退団した中、ペドリやガビ、新戦力のロメウらと中盤でどのような連係を築いていくか注目だ。
昨季のセリエAで3位タイに相当する勝ち点72を積み重ねたユヴェントスだが、財務違反による勝ち点剥奪によって7位フィニッシュに。チャンピオンズリーグ出場権を逃した中、第2次マッシミリアーノ・アッレグリ監督体制3年目となる新シーズンに向けてアメリカツアーで始動する。
今オフシーズンここまでの補強では、マヌエル・ロカテッリ、モイーズ・キーン、アルカディウシュ・ミリクが完全移籍に移行したほか、リールからティモシー・ウェアを獲得したのみとなっている。
2000年生まれのアメリカ国籍選手であるウェアは、“リベリアの怪人”と称されたジョージ・ウェア氏を父に持つ才能豊かなタレントだ。父を彷彿とさせるパワーとフィジカル、スピードを有しており、ウイングポジションやサイドバックを主戦場とする。フィニッシュフェーズでのプレー精度向上が課題の中、ユヴェントスで才能をどのように開花させていくか注目だ。
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