昨季はチャンピオンシップ2位でプレミアリーグ昇格を決めたシェフィールド・ユナイテッド。だが、ここまで補強は順調に進んでいるとは言いがたい。
20歳前後の若手を獲得する程度にとどまっており、一方で昨季14ゴール11アシストの活躍を見せたFWイリマン・エンディアイエをマルセイユへと放出。この穴は簡単には埋まらないだろう。さらに、チームは多額の負債を抱えているとも報じられ、攻守の要であるサンデル・ベルゲを放出する可能性もあるようだ。
厳しいプレミアリーグ復帰シーズンとなることが予想されるが、シュトゥットガルト相手にどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。
アハメドジッチは昨夏にマルメからブレイズへと加入。2020年以降ブレイズが契約金を支払った唯一の選手であり、450万ユーロはお買い得だった。3バックの右を任されながら、攻撃的な役割を担うことが特徴。リーグ戦34試合で6ゴール2アシストを記録し、守備はもちろん攻撃も注目だ。
昨季も苦しいシーズンを送ったシュトゥットガルト。シーズンは16位に終わり、ハンブルガーSVとの入れ替え戦の末に残留を勝ち取った。
チームはセバスティアン・ヘーネス監督の下で継続路線を選び、今夏のプレシーズンでも好調を維持。ボルシアMG、1860ミュンヘンを破るなど確かな成長の兆しを感じさせる。
ここまで遠藤航や伊藤洋輝ら主力放出の可能性も伝えられながら、クラブは残留を強調。一方で、新たな10番としてチョン・ウヨンを迎え入れた。ここ数シーズンは残留争いを強いられているが、今季は期待できるか。
昨季はシーズン後半に加入しながらセバスティアン・ヘーネス監督の下で出場機会を失っていった原口。チームは最終的に入れ替え戦の末に残留を勝ち取ったが、原口は2試合で出場機会を得られていない。今夏のプレシーズンでも控え組の扱いというカテゴリーを出ていないが、30日に行われた1860ミュンヘン戦ではゴールを奪い、アピールに成功。クラブとの契約は来年までとなっているだけに、今季は勝負のシーズンとなる。
● 『SOCCER CHAMPIONS TOUR 2023』の全試合をライブ配信! 久保建英が所属するソシエダの試合を含むフレンドリーマッチも配信決定 | DAZN
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。